東京のスポーツ整体治療院【神楽坂整体たいむ】

経過観察

経過観察①【2022.03.20】黒猫闘病記

FIP治療が終わって、初の経過観察診察の日がやってきました。
シシはというと、くしゃみ・鼻水程度の症状はあるものの、この2週間、基本的には元気に過ごしていました。

治療が終了したばかりの頃は、シシも私も「朝は投薬から始まるもの」というルーティンができていて朝になるたびに「そうか、もういいのか」と物足りなさ(?)を感じていました。
しかし、それも2週間たつと徐々に薄れてきて、最近ではようやく「投薬がないのが当たり前」な朝になってきたと思います。

さて、その経過観察診察ですが、これはFIPがその後ちゃんと落ち着いているのかを診ていくものです。
初回は2週間後、次が1ヵ月後…という具合に徐々に間隔をあけていき、最終的には1年に1回の定期健診的な感じで診てもらうことになるようです。
なぜこのようなことを行うのかというと、FIPは治療によってウィルスの活性を抑えていくことで症状を封じ込めているのが現状だからです。

残念ながら、FIPはまだ完全には治すことができない病気のようで、症状が治まって抗体価が【陰性】になったとしてもウィルス自体は体内に残り続けるそうなのです。
いわゆる【日和見感染】のような状態ですね。
そのため、ウィルスに再度活性の兆候がないか見守り続ける必要があるということです。

とはいえ、実際には途中から来なくなってしまう飼い主さんが多いそうです(笑)
「喉元過ぎれば熱さ忘れる」ですね^^;
そのため獣医さんも「せめて1年は経過を追わせてください」と言っていました。

正直「今回の経過観察診察で良好だったら【寛解】となって、晴れて自由の身に!」なんて思っていましたが、甘かったですね。。
とはいえ、シシは猫風邪も持っていますし何かと体調を崩しやすい子なので、1年に1回ちゃんと検査しておくくらいはしても良さそうです。
定期健診ついでに血液検査で詳細な血液データを作っておくのも今後のためには良いのかもしれません。
ということで、シシはFIPの経過観察も長期でお願いしていく方向で検討します。

ちなみに、今回はFIPについては経過良好でした。
体重も3630gと順調に増加しており、スクスク成長していることがうかがえます。
ただ、体温が39.3℃と若干高めでした。汗
実はここ数日シシの甘えん坊が酷くなっていたので気になっていたのですが、やはり若干体調不良を訴えていたようです。
おそらく、先日の地震のストレスだと思います。
あれ以来シシは物音に過剰に反応するようになっているので。。汗

それから、シシの名誉のためと秘密にしていましたが、実はFIP治療が終わってすぐくらいに一度粗相をしているのです。
最初は発情期によるスプレー行為を疑ったのですが、壁に吹きつけたワケでもありませんでしたし、何よりもニオイが無臭でした。
そのため「これは別の何かだ」と考えており、今回の診察で伝えてみました。
すると獣医さんは「今回は熱もあるし、膀胱炎の可能性があるから調べてみましょう」ということになりました。

膀胱炎の検査には尿検査と超音波検査があり、今回は一先ず超音波検査で膀胱の状態を診てもらうことに。
結果「酷くはないですが、膀胱炎があるみたいですね」。

おぅ…FIPが落ち着いたと思ったら今度は膀胱炎ですか。。汗
なかなか一筋縄ではいかない猫さんですね、シシ坊は^^;

ともあれ、粗相の理由が発情期ではなかったことはわかりましたし、一先ずは良しとしましょう。
あとは尿検査なのですが、これは自宅で尿を採取して病院に持ち込む必要があります。
システムトイレなら難しいことではないのですが、シシ坊のトイレは普通のトイレなのでオシッコは全て猫砂が吸い取ってしまいます。。
この点をなんとかして無事採尿するのがシシ坊と私の次のミッションですね。
シシ坊、また一緒に頑張ろうね^^

膀胱炎疑惑【2022.03.21】黒猫闘病記

昨日の経過観察で膀胱炎を指摘されたシシ坊。
超音波検査の映像では膀胱の壁が分厚くなっているらしく、膀胱内にもモヤがあるため「一度ちゃんと検査をしましょう」ということになりました。

その検査というのが…そう、尿検査です。

尿検査ですから、当然尿を採取する必要があります。
私たち人間でしたら病院内のトイレで紙コップなどに尿を出して提出すれば良いのですが、猫さんはそうもいきません。

「検査するからオシッコをしてきてください」と言われて
「わかったにゃ」とオシッコをしてくれる猫さんなどいないでしょう。

しかも、オシッコは体外に排出されてから時間が経つごとにどんどん劣化していきます。
そのため、あまり時間が経ってしまうと正確な検査結果を得ることができなくなってしまうのです。
つまり「鮮度が命」ということですね。

となると、猫さんがトイレに行くのを待って、リアルタイムで上手いこと採取することが大事ということになります。
猫さんがいつオシッコに行くのか…なんてわからないですし、これはなかなか難易度が高いですね。。

しかも、仮にタイミングよくオシッコに立ち会えたからといって、いったいどうやって採取したら良いのでしょう?
まだシステムトイレなら受け皿を工夫すれば大丈夫だと思います。
しかし、我が家の猫トイレは普通のトイレです。。
そのため、砂がしっかりオシッコを吸収して固まってしまうのです。
当たり前ですが。オシッコを吸収して固まった猫砂を持って行っても検査はできません。
ですから、なんとかして砂につく前の段階でオシッコを回収して採取する必要があります。

…地味にハードルが高いです。。

「いや、これは普通に無理でしょ?」
正直、私もそう思っていました。
しかし、実は昨日の今日で、もう採取できてしまったのです^^;
しかも、採取できたのが午前10時だったので、鮮度が良いまま動物病院に持ち込むこともできました。
たまたまのマグレなのですが、いや、本当にラッキーでした(笑)
そして、獣医さんに検査していただいた結果。。

「まだ極々軽度なので、治療の必要はありません」

おぉ、なんと。。
昨日「膀胱の壁が厚くなって…」といわれた時は
「FIPがひと段落ついたと思ったら、今度は膀胱だなんて。。汗」と少し落ち込んでいました。
しかし「まだ治療の必要はない」との判断をしていただけて、ホッとして肩の力が抜けました。
本当に良かったです!

「念のため抗生剤だけはキチンと飲んでおいてね」ということだったので、一先ずは抗生剤の投与で様子をみます。
お薬の投与なら「どんとこい!」です^^

採尿方法について【2022.03.22】黒猫闘病記

シシの膀胱炎疑惑を受けて初めて挑戦した採尿ですが、なんと一発で成功してしまい、無事に検査をすることができました。
本日はその採尿方法について書いていこうと思います。

まず、私が行った採尿方法ですが、それは「おたまで受ける」というものです。

「おたま」は料理で汁物などをすくう、あの「おたま」です。

「え?それで採尿できるの?汗」…と思いますよね?
何を隠そう、私もそう思っていました(笑)
まったくできる気がしていなかったのですが、ダメ元で「とりあえずチャレンジ!」と果敢に挑んだ結果、本当にたまたま成功してしまった…という感じです^^;

やり方は至ってシンプルです。
猫さんがオシッコをする体勢になったら、おたまを入れて尿を受け止める…これだけです。

もちろん、いくつか条件はあると思います。
まず①背中を向けてくれていることですね。
お玉は猫さんの後方からお尻の下に差し込むように入れるので、猫さんと向き合ったポジションではかなり難しいと思います。
次に②お尻と砂の間にすき間があることです。
これは、おたまを入れるすき間がないとそもそも入れることができないからです。
そりゃ多少は砂を押し込んで無理矢理入れられますが、砂と密着されていると流石に難しそうです。
最後に③目の前に人がいてもオシッコをしてくれる猫さんか…です。
だっておたまで直接オシッコを受け止めるんですからね。
思い切り人がいる目の前でオシッコをしてくれる猫さんじゃないと、そもそもオシッコが出てきません。

おおよそこの①②③がクリアできれば、とりあえず「チャレンジ」することができると思います。
これらの条件が難しそうでしたら、他の方法も視野に検討しましょう。
無理におたまにこだわる必要はありませんからね。

なお、おたまで採取するメリットですが、これは何といっても①手間がかからないことです。
他の方法では何かと準備や片付けに手間がかかります。
しかし、おたまであれば受けた尿をシリンジやスポイトで吸い取って試験管に納めるだけです。
手間という点では群を抜いて楽です。
次に②コストがかかりません。
といっても「普段使っているおたまを使う」という意味ではありませんよ。汗
100円ショップで売っているおたまを買ってくればOKという意味です^^
そして③雑菌が混じりにくいことです。
どうしても猫砂を通してしまうと雑菌が混じって検査結果に影響してしまう可能性が出てきます。
その点、おたまであれば心配はありません。
もちろん「おたまが清潔なら」ですが(笑)

このように、おたまによる採尿は条件さえクリアできれば比較的手軽にチャレンジできる方法です。
私もそうでしたが、他の方法を試す前に、まずはダメ元で1回挑戦してみても良いと思います^^

抗体価上昇【2022.03.29】黒猫闘病記

本日、FIP治療でお世話になっている動物病院の担当獣医さんからお電話をいただきました。
その内容は「3月6日と20日の採血分の結果がわかりました」というものでした。

前回、2月25日分の採血では抗体価が1600まで減少し「もう一歩で陰性だ!」というところまできていたため、私は6日の採血分で充分陰性ラインまでいっていると思っていました。
しかし、そうは問屋が卸さなかったのです。。
ご報告いただいた抗体価はなんと「6400」。
かなり増えています。
そのため、獣医さんも「シシちゃん、体調はいかがですか?」と状態を気遣ってくれました。

幸い、現在のシシの症状は落ち着いており、食欲も困ってしまうくらいありますし、元気に遊んでいますし、呼吸に怪しい雰囲気もありません。
パッと見でFIPの兆候はまだ見えていませんでした。
そのため、獣医さんも「状態が落ち着いているならこのまま経過観察しても良いのですが」とまだ再投与が必要という段階ではない雰囲気にはなりました。
ただ、やはりここきて順調だった抗体価のこの変化はちょっと気掛かりです。
そこで、獣医さんと相談して次回の通院予定を前倒しすることにしました。

FIPの抗体価自体は、変異前の弱毒性の猫コロナウィルスでも上昇します。
そのため、まだ「FIPが再発しつつある」とも言い切れません。
しかし、私が確認している限り、シシに軟便の兆候はありません。
(猫コロナは下痢しやすくなります)
とりあえず、これからは毎日シシの状態を今まで以上にちゃんと観察し、少しでも「これは。。汗」という兆候が診られたら、前倒ししてもらった予定よりも早くなろうが病院に行くつもりで準備しておこうと思います。

シシ坊よ。
取り越し苦労であっておくれよ。。

経過観察【2022.04.06】黒猫闘病記

先日、病院から「抗体価が上がってきている」という理由から通院時期を早めたため、本日が経過観察のための通院日となりました。
病院からは「通院日まで様子を診て、もし体調がおかしくなることがあればいつでも連絡してください」というお話だったのですが、その後注意して様子を診ていても特に体調不良ということはなさそうでした。
前回疑われた膀胱炎もスッカリ治まり、療法食は無事に回避されましたし、よく寝・よく食べ・よく遊び、実に猫らしい日常を送っていました。
その点を報告し、いつものように診察を受けて、今日も血液検査です。

シシ坊、頑張れ。。

無事に血液の採取が終わり、戻ってきたシシ坊は、必ず採血されたところを舐めます。
消毒でぬれている…というのもありますが、やはり注射はそれなりに痛いのでしょうね。。
人が痛いところを手で擦る感覚なのかな…と思います。

さて、しばらくして病院で測ることができる検査の結果が出ました。
検査の結果は「良好」です。
内臓機能・血中タンパク・黄疸、これらFIPで影響が出やすい項目はことごとく正常値内。
まずは一安心というところですね。

先生も「症状も落ち着いているようですし、こちらの血液検査の結果も良いので、おそらくは大丈夫だと思います」が、一応は「抗体価の検査次第」とのことです。
「この状況なら抗体価が上がっている可能性は少ないとは思うのですが、もしも上がっていたらまたお薬を飲むことになるかもしれません」と、再びの投薬を匂わせて今回の診察は終わりました。

抗体価が上がってきて一定水準以上になれば【再発】となり、またあの状況に戻ってしまいます。
ですから、お薬の再投与は仕方がないことだと覚悟はしています。
今は多少抗体価が上がっていても、症状がなく、いつも通りの日常を過ごすことができていることに感謝して様子を診ていこうと思います。

抗体価12800【2022.04.19】黒猫闘病記

本日、動物病院の先生からのご連絡で4月6日採血分の血液検査の結果がわかりました。
結果は、抗体価が12800で炎症値が1030でした。

これは…正直、ちょっと良くありませんね。。

抗体価は2月25日の検査で1600を記録して以降漸増傾向です。
一時的な上昇であれば変異前の猫コロナということも考えられるのですが、それが1ヵ月続くというのは考えにくいです。

幸い、健康状態は悪くなく、よく寝、よく食べ、よく遊び…本当に一般的な猫さんとなんら変わりありません。
この点を考慮して、まだ「再発」という判断はできないようですが、かなり雲行きは怪しくなってきています。。

ということで、次回の通院時に詳細なウィルス検査を行うこととなりました。
検便による便内のウィルス採取とFIPの詳細なPCR検査です。
検便はおそらく変異前猫コロナが消化器系に作用するウィルスだからだと思います。
変異後は血管膜や漿膜に作用するので、検便でウィルスが検出されれば変異前コロナ、検出されなければFIPの可能性が高まる…といった感じではないでしょうか。
PCR検査は今や「言わずと知れた」といったところですね。
とはいえ、今回は詳細なPCR検査になるので、きっちりFIP猫コロナを検査します。
ぶっちゃけ「こっちだけで充分」とは思いますが、保険と念のためと裏取りのためだと思います。

それにしても、まさかのFIP再発懸念拡大の報告。。
最近、シシ坊のご機嫌がイマイチだなぁ…とは思っていたのですが、まさか関係あるのでしょうか?汗
通院予定日まではまだ日がありますが、怪しい症状がないか注意して見ていこうと思います。

経過観察【2022.05.02】黒猫闘病記

4月半ばに病院から抗体価の件で「黄色信号」であることをご報告いただいたシシですが、当のシシはといいますと私の心配を他所に元気に過ごしていました。
そしていよいよ、より【精密なウィルス検査】を行う日となったのです。
今回は血液だけではなく、便に含まれるウィルスも検査していただけるということで、シシ坊の朝取れウンチを持参します。
念のため…と夜のウンチも保存袋に入れて用意しておきましたが、ちゃんと朝にもしてくれてホッとしました(笑)

ということで、検便用の便を持って「いざ、病院へ!」

病院ではシシ坊が最初の患者さんということもあり、待たされることなく診察してもらえました。
看護師さんや先生方の手もまだ空いていたようで、ワラワラとやってきては手際よく検査を行ってくれます。
毎度のことですが、暴れん坊&甘えん坊のシシでスミマセン。。

シシを先生方に預けて「今日は検査項目が多いから少し時間がかかるかな」と思ったのも束の間。
15分くらいでキャリーに入ったシシ坊が戻ってきました。

シシ坊、お疲れさま^^

戻ってきたシシはいつものように、採血で注射された部分を中心に一心不乱の毛繕いをしています(笑)
落ち着くまでやるといいさね。

この日の動物病院ではワンちゃんの患者さんが多く、猫さんは私たちが帰るまで1匹もきませんでした。
密かに病院で会う猫さんと、個性的なその飼い主さんを見たり話をするのは好きだったのですが、ちょっと残念。

検査結果ですが、一先ず「病院で検査ができる範囲では異常なし」という結果でした。
あとは感染症の専門研究機関で精密検査を行い、その結果を待つしかないようです。
担当してくれている先生はこのように言っていました。

「抗体価のわりに血液検査は良好だし、体調も良さそうだし、食欲もあるみたいですしね」
「正直、再発を疑っていたので、この状況はちょっと簡単に理解できるものではありません」
「ただ、体調が良さそうなのは本当に良かったです」

と、どうやら専門家でも判断が難しい状態のようです。
結局のところ、やはり「研究機関からの報告待ち」ということで本日の診察は終了。

「もしも体調に怪しいと感じることがあればいつでもご連絡ください」
という頼もしいお声がけをいただき、帰宅の途につきました。



しかし、本当にいったいどういうことなのでしょうね?
抗体価は12800で炎症値も1000オーバー、それにも関わらず体調は良好。
FIPを彷彿とさせるような兆候もまるでなく、軟便にもなっていない。
MUTIANも既に2ヵ月以上飲んでいないため、お薬による抑制もかかっていないでしょう。
普通に考えると整合性が取れません。。
まるで「FIPのウィルスがさらに変異し、弱毒化した」かのようです。
もっとも、そんなことはないのでしょうが。
ともあれ、連休を挟んでしまうため結果がでるのも遅れるようですし、現状、シシ坊も元気そうです。
果報は寝て待て…ではありませんが、今焦ってもできることはありません。
状態の変化に注意しながら、快適に過ごせるよう万全を尽くそうと思います。

経過観察【2022.06.06】黒猫闘病記

本日は月に1回の動物病院の日でした。
前回(5月2日)通院時に検便と血液による精密検査(PCR検査)を行っていたので、そちらの結果と本日の経過観察です。

まずは体重測定3.88kg、微増。
4kgはいくと思っていたのですが、やはりもう成長は止まったようです。

体温、平熱。
心音・体型・耳ダニなどをチェックしていただき、どれも異常なし。

問診では日頃の様子を聞いていただきます。
実はシシ、つい先日おう吐してしまったのです。
そのため、それについて伺いました。
一応、携帯で写真を撮っておいたのでそちらを参考に。
「これは特に問題ないでしょう」
ですよね。
おう吐後も元気でしたし、食欲が落ちることもなったですし。
しかし、ちゃんと診てもらえて安心しました。

最後に本日分の血液を採取します。
なお、前回の抗体価は12800、炎症値は1230といずれも高止まりです。
そして肝心の精密検査の結果ですが、こちらはどちらも【陰性】でした!
一先ず、FIP再発という最悪の事態は免れました!
しかし、ここで疑問なのが抗体価と炎症値です。
ウィルスの活性自体は抑えられているはずなのに、なぜ高止まりしているのでしょう?
このことについて、検査を担当してくれている感染症の専門医(研究医)さんの見解は「FIPによって破壊された体のダメージによるもの」ということです。
普段は元気そうですが、体の中はまだボロボロだったんですね。。
今後、また甘やかしてあげようと思いました(笑)

さて、本日の血液検査ですが、一般的な数値は全て正常値でした。
これと普段の様子だけ見ていると「健康優良児」なんですけどね。。
あとは今回の抗体価の結果がどうか…です。
期待して待とうと思います。

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